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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON

「演奏楽曲のヒントの正解」(2003年10月15日・記)

はい、artmaniaです。

「THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON ― 弾き語りの夕べ #THE FINAL ―」の模様を収めた写真が当HPに掲載されるまで、

「ヒント楽曲の正解」をお楽しみ下さい。

正解は、ヒントが掲載されたフレーム毎、その最後に掲載されています。

「 弾き語りの夕べ #THE FINAL」に参加された方も、参加されなかった方も、

もう一度、日ごと更新されたHPを辿られることで、その余韻をお楽しみくだされば幸いです。

 

まずは、THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その31-(2003年10月5日・記)「 演奏楽曲のヒント -2-4 」まで、お戻り下さい。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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2003年10月12日(日)下北沢・ロフトにて開催の「弾き語りの夕べ」は大盛況のうちに終了しました。


スタッフ、参加者、観覧者、ゲストの方々、ご協力くださりありがとうございます。そしてこのホームぺージをご高覧くださるみなさまに感謝します。(2003年10月14日・記)

「弾き語りの夕べ」は、文字通り大成功でした。常套句ですが、年甲斐もなくまだ、「弾き語りの夕べ」の興奮さめやらずであります。

たかだか50年生きてきて、けれどその人生の半分よりも向こう側でムーンライダーズを知りました。

その後、周辺から孤立しながらも発売される新譜をLP、CDと聞き続けました。

そして、1997年に架空楽団を知り、ムーンライダーズをコピーすることによる、ムーンライダーズへの表敬という表現方法に接することができました。

架空楽団のライブに接することで、それまでは単にムーンライダーズの新譜を聴き、コンサートを見に行くだけであったこととは別の楽しみ方を知りました。

2001年に、今ではとても近いし間柄となったはずの(?)の「弾き語りの夕べ」代表の茂木さんからメールが届き、その年の夏に第1回の「弾き語りの夕べ」を観覧しました。

それは、架空楽団のライブといった形態よりもゆるやかな、そして、年齢的にも広がりを持つファンが集うイベントでした。

そこで多くのムーンライダーズのファンの方に会うことができ、とても、楽しい時間を過ごすことができました。

そして、今年、2003年の「弾き語りの夕べ」ではいつのまにやら、スタッフに名を連ねることとなりました。

6月に行われた会合に参加、その後、今回の「弾き語りの夕べ」日時および場所が決定。

8月に参加予定のメンバーとの集会。

その後、当artmaniaにて、「弾き語りの夕べ」の情報の告知を開始しました

9月〜10月には参加メンバーが集って本格的なリハーサルが行われてました。

取材と称して何度かリハーサルにて写真撮影をする機会に恵まれ、「弾き語りの夕べ」に参加の多くの方々と接することができました。

そして当日を迎えました。

「弾き語りの夕べ」大成功でした。

たかだか100人未満で満員となる会場で、たかだか3時間のイベント

しかし、そのイベントのために参加者、観覧者、スタッフが費やした労力および時間は並々ならぬものがあったのです。

たかが、リハーサルの写真撮影とホームページによる告知を行っている身でしかないartmaniaでさえ、未だ興奮さめやらず、何をどのように書き連ねようか、ホームページはどのように更新していこうか、整理もつかぬままに、ただただテキストを入力しているだけ。

でも、言いたいことがあります。

スタッフ、参加者、観覧者、ゲストの方々、ご協力くださりありがとうございます。

そしてこのホームぺージをご高覧くださるみなさまに感謝します。

ありがとうございます。

(「弾き語りの夕べ」の画像は近日中に掲載の予定です。しばしお待ちくださいね)

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(以下にスタッフからの挨拶)

 

“THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON" - 弾き語りの夕べ #THE FINAL- は、大盛況のうち終了いたしました。

ご来場くださった皆様、

出演してくださった皆様、

ゲストの方々、

応援してくださった各サイトの方々、

下北沢ロフトのスタッフの皆様、

この会に関わってくださったすべての方々

何よりこんな機会を作ってくださった

架空楽団の皆様と

我らが愛するmoonridersに

スタッフ一同、心より感謝いたします。

 

弾き語り夕べ2003年スタッフ

代表:茂木啓介

   コバタク

   うたまつ

    ファイヤー

   倉品和枝

  pooh

    artmania

下北沢上空に輝く月 (2003年10月13日午前5時17分撮影)

THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON

弾き語りの夕べ 本日開催

「潜入!直前リハーサル」

artmaniaは、「弾き語りの夕べ参加メンバー」による「直前リハーサル」が行われている複数の場所への潜入に成功。

以下に画像を公開。

HAPPY FAMILY

火の玉ボーイズ

Moonride Jug Band

架空楽団
本日の開幕に向けリハーサルも、最終段階に突入を確認。素晴らしいステージが期待できる。

開催がとても楽しみ。

では、みなさん、本日午後6時30分、「下北沢ロフト」で会いましょう。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その37-(2003年10月11日・記)

〜開催まで、あと1日〜

参加バンド「架空楽団」とは

   

     

架空楽団は、ムーンライダーズのコピーバンドとして24年にわたる活動の歴史を持ち、1997年から2000年にかけては毎8月に東京公演を行い、引き続き2001年、2002年には「弾き語りの夕べ」に参加。今回で3年連続「弾き語りの夕べ」に登場する。

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その架空楽団オーナー、黒瀬尚彦氏からひと言

「まずは・・・火の玉ボーイから『地中海地方の天気予報』を」と髭の鈴木慶一。演奏が始まった瞬間、僕の人生は決まってしまった。'76年4月17日、下北ロフトにて。

ここから今まで来た。

黒瀬尚彦(架空楽団・来年は結成25周年だよん)

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artmaniaは、これまでに何度か架空楽団のステージに接しているが、どのステージにおいても、

「えっ!こんな選曲ありかよ」といった思いもよらぬ楽曲の披露、

「なんだ、このアレンジは!」といわせる大胆な解釈。

そしてあっと驚くステージ展開! が待っている

今回、どんな楽曲が演じられ、どんなステージとなるのか?

artmania、なにがあっても、どこまでも架空楽団について行きますワ。

(尚、当artmaniaのHPに掲載の文章、画像等を、貴HPにてご使用される際は、「artmania HPから転載」と明記下さるようお願い申し上げます。)

(このフレーム内に掲載の画像撮影 いずれも 坂下裕美氏)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その36-(2003年10月10日・記)

〜開催まで、あと2日〜

参加バンド「火の玉ボーイズ」とは

artmania宛てに、MOONRIDE SERENADERS(弾き語りの夕べ実行スタッフ)代表であり、また「火の玉ボーイズ」の一員でもある、茂木啓介氏からメールが届いた。

以下に氏から送られたメールより「火の玉ボーイズ」についての紹介を掲載。

20数年前、BUNさん(ボーカル、ギター 担当)が大学の音楽サークルの腕利きの人を選りすぐって結成、ムーンライダーズの曲を演奏したのが火の玉ボーイズの始まり。

その後メンバーを変えながらも現在も活動中。

前回豪快なギターと歌を聴かせていた東屋さんが今回は都合で不参加、その代わりに同じ大学時代の音楽サークル仲間である添田さんが参加。フュージョン/ハード・ロックよりのギタリストで時に良明さんよりリョウメイチックに弾きまくります。

BUNさんとはもう27年の友人関係ながら、共演するのは今回が初めて、とのこと。

以上です。

以下に、今回演奏予定の楽曲を巡り交わされた意見の一部を、画像をまじえて掲載。(敬称略)

らび

BUN

茂木

火の玉ボーイズなんだからシンセはいらないし、ピアノだけでバーン!といこうと思ったら、何なの?、今年の選曲は。

 

でもその路線はもう去年やりつくしたでしょう。古い曲しか知らない、出来ないと思われるのは癪なんで、わりと新らしめの曲も。別れの歌ばっか。

 

昨年の火の玉ボーイズはアンケートなどを見ると妙に男受けが良かったんだけど、それは多分ハモリがあること、それからアレンジの細部よりも勢いに重きを置くパブロック・サイズのムーンライダーズ、というところにその理由があったんじゃないかと思う。

ということです。

いずれにせよ「火の玉ボーイズ」さま、妙に男受けの良い演奏にてartmaniaの心も体も焼き尽くしてくださいませ!!
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その35-(2003年10月9日・記)

〜開催まで、あと3日〜

参加ユニット「HAPPY FAMILY」とは

「"幸せ"な時,"失った"時,"だるい"時,そんな時には"HAPPY FAMILY" 、日本語だと「幸福の家族」・・・あらあら僕らは新興宗教?」

以上が、HAPPY FAMILYによる自己紹介。

先日、某所にて「HAPPY FAMILY」の家族会が開催され、10月12日に向けての謀議を行ったらしい。

謀議では、家族全員の意思確認のもと長時間にわたり綿密な打ち合わせや意見交換が行われた。

またその場に居合わせた、別組織の構成員の一部も「HAPPY FAMILY」の新たなる家族としてのオルガナイズされたようだ。

「HAPPY FAMILY」の家族構成。しかしこの5名以外にも、あらたにオルグされた家族の存在が・・・?
artmaniaも10月12日には「HAPPY FAMILY」に身も心も預けてしまい、ご存分になさりませと、家族の一員となることも覚悟。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その34-(2003年10月8日・記)

〜開催まで、あと4日〜

「ウナギイヌユニット」とは

「ウナギイヌユニット」はウナギイヌ氏をメインにらび氏、ごるふ氏の3名からなるユニット。

昨年の「弾き語りの夕べ」では、かしぶちナンバーである「屋根裏の二匹のねずみ」をカバー。

シンプルなアコースティックギター、もの悲しく響くアコーデオン、抑制されたドラムの演奏のもと、切ない男女のデュエットが哀しく美しく、そして哀愁漂うステージを築き上げる。

欧州の街角の片隅にて人知れず謳い上げられる愛の短編物語。

清楚に奏じられた楽曲が観衆を魅了した。

らび

ウナギイヌ

ごるふ
昨年と同様のメンバー3名により、今回はムーンライダーズのオリジナルナンバーを演奏。

彼らの築く世界に身を委ねたい。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その33-(2003年10月7日・記)

〜開催まで、あと5日〜

参加ユニット「ハミングモヘアステッチ」とは

「ハミングモヘアステッチ」は女性のみのユニットで、昨年の「弾き語りの夕べ」では、Chirolineの「こんなじゃダメ神様」をカバー。

そのステージには、不思議な魅力があった。

 演奏に浮遊感があり、聴くにつれ、ここから何処かどこかに誘(いざな)われるような気持ちとなる。

 それは、決して男が並べることなどできない少女期から迷いつつも離する頃を妖しく描く言葉ひとつのひとつが連なるような歌詞が、erieの、朴訥なる歌唱により昇華し、バックの衒いのない演奏がそれを、さらに助長させた。

「ハミングモヘアステッチ」が発っする言霊は、本来、外に向かわなければならないという思いと、内に向かう気持ちが同時にともない、聞き手は歌われる楽曲に接するうちに演じる者の言葉と音にそれを感じ、演奏者の内部に引き込まれてしまう。

それが、聴く者が得た不安がともなう浮遊感というものであったのかもしれない。

無垢なボーカル、無垢な演奏が織りなす不思議な感覚。

artmaniaは「ピクニック アット ハンギングロック」という映画に登場する少女たちが演奏したら"ハミングモヘアステッチ"のステージのようになるのでは、などと思った。

erie

arimi

今回は、erie、arimi、2名の構成となる「ハミングモヘアステッチ」

どうやら思いもよらない楽曲を演ずるらしい。

artmaniaとしては、ただただ「ハミングモヘアステッチ」のステージに誘(いざな)われ、なされるがままに身を任せたい。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その32-(2003年10月6日・記)

「 開催まで、あと6日 」

「THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON ― 弾き語りの夕べ #THE FINAL ―」開幕まであと6日と迫りました。

ここに、MOONRIDE SERENADERS(弾き語りの夕べ実行スタッフ)代表・茂木啓介氏の開催へ向けてのメッセージを掲載します。

茂木です。

お伝えしていたとおり、9月30日をもって「月面博覧会-弾き語りの夕べ THE FINAL」への参加申し込みの受付は終了させていただきました。

 たくさんのお申し込み、ありがとうございます!

 気がつけばもうイベントまで数日を残すばかり。

このイベントは3回シリーズ! 

とは言いながら、毎年毎年ドタバタと、前年からの反省や学習はどこへやらというような運営でここまで来てしまいましたが、みなさんの暖かいまなざしに守られ(!)、今年も何とかここまでたどり着きました。

今年もこれまでの2回に負けないとてもすばらしいイベントになりそうなです。

どうぞご期待ください。

それからご参加の方にお願い

ご参加の皆様は、どうぞ何かひとつ、音のなるもの(=楽器、マラカス、鳴り物、笛、なんでも結構です。昨年参加してくださった方は、お土産だったアレもいいですね。)を当日会場にお持ちください。今年は会場に集まった全員で音を出して遊ぼうかと考えています。

(なお、原文はおやじレコードさんの運営サイト「月面博覧会特設BBS」にてご覧になれます)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その31-(2003年10月5日・記)

「 演奏楽曲のヒント -2-4 」

「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」における演奏楽曲2のヒント4がこれだ。

すなわち、以下↓の

演奏楽曲のヒント2-4です

 ↑をクリックすると、

予想もしない人物から、予想もしない発言が!

ううむ、artmania、ビックリしてしまい思考が停止・・・。 

(注!ゴメンナサイ ブラウザによっては再生できない場合があります)

これは「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」情報、始まって以来、最高かつ最大のヒントメッセージといえる!!

まさか、演奏楽曲名がこのような形で、この方によって発表されるとは。

「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」情報、続けていてよかった、と心から思うartmaniaではあった。

【正解・何だ?この、ユーウツは!!】(1997年8月17日開催 架空楽団・東京公演 より)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その30-(2003年10月4日・記)

「 架空楽団の演奏楽曲のヒント-2-3」

artmania宛てに架空楽団の第2の演奏楽曲のヒント3となるメイルがMさんから届きました。

これは、第2の演奏楽曲のヒント2がヒントとなったようです(あぁ、わかりにくい)

(メイルには、ヒントではなくて答えそのものが記載されていると思われますが、正解は10月12日に判明ですね。

さて、ヒント(いやいや、答え)を、お送り下さったMさん、この場にてお礼を申し上げますとともに、メイルの一部を許諾なく転載することをご了承くださいね。

で、Mさんからのメイルを以下に掲載いたします。

答えと思われるところは「××」にて表現しました。

---------------------------------------------------------------------------

(前略)

TYSTNADEN、もうどなたか教えて下さったかと思いますが

邦題「××」なる、60年代のスウェーデン映画です。

べイルマンという当時の名監督の3部作のひとつで

けっこう面白いですよ。(以下・略)

---------------------------------------------------------------------------

以上です。

Mさん、メイルお送り下さり重ね重ね、本当にありがとうございます。

ところで「TYSTNADEN」はスウェーデン語なのでしょうか?

どなたでも、お教え下されば幸いです。

(架空楽団の演奏楽曲がおわかりの方は artmania@air.linkclub.or.jp までメールをお送り下さい。お願いします)

【正解・沈黙】

THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その29-(2003年10月3日・記)

「 架空楽団の演奏楽曲のヒント-2-2」

artmania宛て、架空楽団の第2の演奏楽曲のヒント2となる画像が届いた。

画像には

「Tystnaden」

なる文字が添付されていた。

artmaniaは、この文字を解読できない。

 

というわけで「・・・・」である。

 

【正解・ちんもく】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その28-(2003年10月2日・記)

THE MOONRIDERS

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THE GREAT EX IBITION ON THE MOON情報-その27-(2003年10月1日・記)

「 抜き去られたH」

「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」の代表である茂木啓介氏から上記画像が送付された。

これは「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」情報-その24-の続編のようだ。 

つまり「この件(券?)に関しては、茂木啓介氏からの更なる画像およびテキストが送信されることを願ってやまない。」

とのartmaniaの要請に応え、更なる画像を送ってくれたのであろう。

ありがとう。

例によってコメントがないものの、-その24-にて掲載の画像よりも鮮明。

やはり、この紙片はチケットであろうか?

茂木氏は、強引にHと記された紙片を奪い去ろうとしている。

ううむ、エチケットに反する行為

エチケットからHを抜いてチケット・・・、かしらん??

ひょっとして、茂木氏は、""という文字をどこかから、抜き去ってしまったのか?

あれ、今回の「弾き語りの夕べ」、英語タイトルは何だっけ! ?
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その26-(2003年9月30日・記)

「 演奏楽曲のヒント5-2」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第5の楽曲の2番目のヒントが届いた。

すなわち上記画像である。

本を開いて撮影した画像の様だ。 配列された文字の並びは、詩歌を思わせる。

ううむ、眼を凝らして、artmaniaは上部の左右に配されたノンブルを146 147と解読できた。

つまり、ある本の146ページ、147ページを、見開いて撮影したものであろう。

しかし、肝心の本文(詩歌?)は、残念ながら、判読できない。

下手な撮影に技術に辟易!

もっと、上手に撮影しなさい ! !

【正解・O・K、パ・ド・ドゥ(出典・ムーンライダーズ詩集)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その25-(2003年9月29日・記)

「 架空楽団の演奏楽曲のヒント-3-」

アーチーは架空楽団とのコネクションもあるらしい。

というのも、アーチーからartmania宛てに画像が届き、架空楽団の第3の演奏楽曲のヒントだというのだ。

どんな画像かといえば、

↑こんな画像だ。

どうやら、また中国(語)をネタにしている。

日本語の漢字にないのが2文字、なにがないのかといって、それは、書きようがないのだから、できない。

なのでこうしよう、えーと、一番左の文字と、右から3番目の文字、日本語の漢字にはないですよね。

そして「工人」も意味不明

「熱狗」は・・・、

「あつい狗」

「狗」は多分・・・!

そうか、だんだんわかってきた。

たぶん、あの楽曲だ!

ならばartmaniaからは、以下の画像↓をヒントとしよう。

いかがでしょうか?

(架空楽団の演奏楽曲がおわかりの方は artmania@air.linkclub.or.jp までメールをお送り下さい。お願いします)

【正解・無職の男のホットドッグ】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その24-(2003年9月28日・記)

「 女性が手に持つものは?」

「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」の代表である茂木啓介氏から上記画像のみがartmania宛てに送付された。

左側の女性が示しているのは、右手に持つフライヤー、左手にある三線、であることは間違いない。三線が使用されたムーンライダーズの楽曲は、あっただろうか? 多分ないと思われるのだが・・・。

そうすると「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」において、ムーンライダーズのいずれかの楽曲が三線で奏でられることとなるのだろうか? 

それはartmaniaとしてもとても楽しみ!

では右側の女性が手にするものは、テニス用のリストバンド?

いやいや、両手の指でしっかりとおさえているもの、それがなんなのかわからない。

チケットに見えなくもないのだが・・・。

この件(券?)に関しては、茂木啓介氏からの更なる画像およびテキストが送信されることを願ってやまない。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その23-(2003年9月27日・記)

「 演奏楽曲のヒント -1-5」

匿名のメール

artmania様へ、いつも楽しくホームページ見ています。

ところで、ヒント画像送ります。

演奏楽曲第1の楽曲のヒントです。

この画像の向かって左下に写っているテレビに貼ってあるみたいな文字がヒントです。

わかっちゃったかな?

ていうか、多分この曲だと思う。

ヒント1-4のMP3 ファイル聴いてこれだと思った!

で、ここに写っているのは僕の父親です。

父は「父親が作った1980年の年賀状だぞ!面白いだろ!」とこの年賀状を以前見せびらかしました。

面白いというより恥ずかしいです。でも面白いかな!?

僕は、父から、MOTHERやMOTHER2のCDを保育園のころから聴かせられました。

それで、ムーンライダーズも知りました。

そのような経緯もあって「弾き語りの夕べ」も知ってます。

で、父の年賀状をスキャンして、送ります。

僕は今、中3です。

父にばれるとやばいので匿名です。リサーチしないで下さい。よろしくお願いします。

【正解・ビデオボーイ】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その22-(2003年9月26日・記)

「 架空楽団の演奏楽曲のヒント-2-」

artmaniaは、午前2時、架空楽団K氏に電話による直撃取材をした。

(画像撮影:坂下裕美氏 無断転載複写を禁ずる) 

もしもしartmaniaです。

K氏「−−−−−−−−」

夜分遅く申し訳ありません。

K氏「−−−−−−−−」

今回はホームページが一時消失して、ご迷惑をおかけしました。

K氏「−−−−−−−−」

でも、何とか回復してよかった、よかったと、

K氏「−−−−−−−−」

それでですね、回復記念として、あの、演奏楽曲のヒントを掲載したくですね、電話した次第で

K氏「−−−−−−−−」

ちょっとだけでも、教えてくれたらうれしいと

K氏「−−−−−−−−」

もしもし、もしもし

K氏「−−−−−−−−」

(K氏はして語らず、むartmaniaではあった。トホホ)

【正解・沈黙】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その21-(2003年9月24日・記)

「 演奏楽曲のヒント -2-3 」

アーチーから、某日・某所にて行われた「弾き語り合同練習会」に潜入した際に撮影したという上記画像が届いた。

これが潜入での画像というのだろうか? まるで記念写真ではないか!記念写真そのものだ!

 

さらに以下の画像も届いた。

アーチーによれば「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」における第2の演奏楽曲の歌詞が記されているという。

しかし、アーチーよ、画像がピンボケでよくわからないぞ!

もっとわかるように撮影しなさい ! !

【正解・何だ?この、ユーウツは!!】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その20-(2003年9月23日・記)

「 演奏楽曲のヒント -1-4」

夢が見れる機械で聞いたもの?

20030923.mp3

artmaniaのもとにアーチーから「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される楽曲のヒントが届いた。

音楽ファイルで、どうやらまた中国語で歌われている。

アーチーによれば演奏される楽曲のイントロと間奏部分が「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第1の楽曲を想起させるというのだ。

そういわれながら聞いてみると「夢が見れる機械が欲しい」とは違う楽曲が浮かんだ。

果たして、みなさんは、どうだろうか?

【正解・ビデオボーイ】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その19-(2003年9月22日・記)

「 演奏楽曲のヒント8」

artmaniaのもとに

一昨年、昨年の引き続き今回の「THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON」にも参加される齋藤さんから、演奏楽曲のヒントとなるメールが届きました。

齋藤さんありがとうございます。

と、いうことで以下に

演奏される第8の楽曲のヒントを、演奏者ご自身がお届けします。


10/12の演奏曲目のヒントと

なる画像ファイルとURLをお送りします。

なお、今年は私単独でなく、「部下(or太鼓持)」1名

引っさげて?、一ネタやらしていただく予定です。

それでは

http://www.motherfarm.co.jp/shisetsu/shisetsu.html


以上です。ううむ、わからない

【正解・太陽の下の18才】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その18-(2003年9月21日・記)

「 きょうは何の日」

 1973年9月21日(金)、すなわち30年前のきょうは、東京都文京区の文京公会堂において開催された「CITY-Last time around」において、いわゆるオリジナルムーンライダーズがデビューを果たした日です。

オリジナルムーンライダーズのメンバーは

山本浩美氏(Vocal & Electric Guitar)

鈴木順氏(Electric Guitar)

鈴木博文氏(Electric Bass)

矢野誠氏(Keyboards & Brass Arrange)

松本隆氏(Drums & Produce)

以上の5名です。

当日は本日の東京と同じように、雨が降っていました。その降りしきる雨の中、文京公会堂は満員となり、やがて「CITY-Last time around」が開催され、オリジナルムーンライダーズ及び南佳孝氏、ココナツ・バンク、吉田美奈子氏がデビューしました。

その模様が収められたCD「SHOWBOAT 素晴らしき船出」にはオリジナルムーンライダーズからは「月夜のドライブ」「ベイビー・カム・バック」の2曲が収録されています。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その17-(2003年9月21日・記)

「 演奏楽曲のヒント7」

artmaniaのもとにアーチーと名乗る男から

祝君好運

と題された音楽ファイルが届いた。

聴いてみると中国語(広東語?)で歌われているみたい。

アーチーの日本語訳によると

みなさん一緒に祝おうではないか

これから苦楽を共にすることを

私は願うきみが楽しくなるように

きみは願う私の幸せ

みなさん一緒に祝おうではないか

これからは嫌な事に遭わないように

きみは願う私の旅立ち

私は願うきみが留まることを」

と歌っているそうだ。(ファイルに収録は、赤字太文字部分まで)

また「祝君好運」を聴いた際「最後の晩餐」に収録のある楽曲を喚起したというのだ。

さらにその楽曲は「THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON」にて「HAPPY FAMILY」ユニットによって歌われる予定だと言う。

そういわれると「祝君好運」の歌詞は「HAPPY FAMILY=(幸福の家族)」を暗喩しているようにも思えてくる。

さらに、重要な証言を得た・・・。

アーチーは、某日・某所にて行われた「弾き語り合同練習会」への潜入に成功し「HAPPY FAMILY」のリハーサルを目撃しているらしい。

そして近日中に、その「弾き語り合同練習会」の画像を送付する用意があるというのだ。

まずは、画像が届くのを待つことにしよう。

【正解・幸せな野獣】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その16-(2003年9月20日・記)

「出演者からのコメント」

artmania宛てにコバタク氏から「THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON」の参加者からのコメントを紹介するメールが届いた。

コバタク氏は、参加予定の方々にせっせとメールを送りその真摯な態度に共鳴の各氏から返信メールが届いている。

artmaniaも見習らわねば・・・(トホホ、メールが届いたためしがないのです)

ということで、以下にコバタク氏からのメールを掲載

-------------------------------------------------------------------------------

「弾き語りの夕べ #THE FINAL」、イベントまでいよいよ1ヶ月を切りました。おかげさまで今年も多数の申込みをいただいております、本当にありがとうございます!

さて、今回は豪華出演者の一部からいただいたコメントのご紹介です。

あのグループに、あの人も ! !

これがまとめて生で見られるのは、一年に一度だけ !

しかも今年が最期のチャンスです ! !

 

「ハミングモヘアステッチ」

ハミングモヘアステッチです。「弾き語りの夕べ」一応のFINALとのことで寂しい限りですが、記念の場で演奏させて頂きとても光栄に思います。

前回はチロリンのカバーをしましたが、再び女性ユニットならではの選曲で参りますので、みなさまどうぞよろしくお願い致します。

 

「ウナギイヌ」

下北沢ロフトに集うムーンライダーズFANの皆様、こんにちは。昨年に引き続き、名古屋から参加いたしますウナギイヌと申します。

今回も大活躍のごるふさん、RABBITさんとのトリオ編成で、、、、えぇっと、、、何かやります。(笑)

(まだ曲が絞りこまれていません。アレもコレもやりたいなぁ)さて、何が出ますやら。お楽しみに!

 

「瞳=泰史」

ども。hirofmix こと瞳=泰史です。北の植民地=北海道からのこのこ参加させていただきます。

ライダーズの歌を人前でギターを弾きながら歌うのは、3、4年前に札幌でやったライダーズオフ会(!)以来です(あん時は喜ばれたなー♪)。Sei さんご夫妻、ナカマヨさん、 viva my さん、iga さんその後お元気でしょうか。あたしゃ歌います。

それもベタな選曲ですが「Kのトランク」歌いますです。今回の小生の見どころは……二次会です (笑)! 最後の弾き語りイベント、忘れられない夜にしましょう!

 

「HAPPY FAMILY」

"幸せ"な時,"失った"時,"だるい"時,そんな時には"HAPPY FAMILY" 、日本語だと「幸福の家族」・・・あらあら僕らは新興宗教?

 

「架空楽団」

「まずは・・・火の玉ボーイから、地中海地方の天気予報を」と髭の鈴木慶一。演奏が始まった瞬間、僕の人生は決まってしまった。76年4月17日、下北ロフトにて。 ここから今まで来た。

黒瀬尚彦(架空楽団・来年は結成25周年だよん)

 

****************************************************************

さてちょっと重要なお知らせですが、残席がわずかとなってきています。

イベント直前に申し込みいただいて、満席ゆえにご来場いただけないという事態も予想されるのでどうぞ今すぐお申し込みを!

そして今年も来場者全員がその場でミュージシャンになれるというスバラシイ“おみやげ”がついております。

乞うご期待!

-------------------------------------------------------------

申し込みはイベント公式サイト:おやじレコード

http://www4.justnet.ne.jp/~poohsan/index.htm

の申し込みフォームを利用していただくか、

当イベント”言い出しっぺ”茂木啓介宛にメールでどうぞ。

commonman@mx1.ttcn.ne.jp

(茂木啓介行き)

編集・文責:小林拓也(沖縄在住スタッフ。もちろんイベント、行きます)

e-mail poohpoohtrust@ybb.ne.jp
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その15-(2003年9月19日・記)

「 演奏楽曲のヒント3-2」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第3の楽曲の2番目のヒントが画像とテキストで届いた。

すなわち

1968年(昭和43年)8月6日制定

地形を曲線で構成し、親しみやすい、豊かで明るく、住みよい県を表現するとともに、力強い前進と団結をデザインしています。公募し、6,915点の応募作品を審査し、決定しました。

以上である。

【正解・静岡】(注・演奏されませんでした。お詫びします)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その14-(2003年9月18日・記)

「 演奏楽曲のヒント6」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第6の楽曲のヒントが届いた。

夜ともなれば

すなわち上記である。

夜ともなれば、ホームページの更新を待っていることか?

ううむ、酔いどれて、更新しているぜ

【正解・酔いどれダンス・ミュージック】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その13-(2003年9月17日・記)

「 演奏楽曲のヒント5」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第5の楽曲のヒントが届いた。

すなわち上記画像である。

雑誌の一部を切り抜いた様だ。 内容は楽曲についてのコメント及びネタバラシか。

歌詞ははっきり言って何だかわかんない。が重要なヒントか!?

まて、まて、文中の「 」には「 斗 星」の文字が読める。

ということは、ひょっとすると・・・。「 空 景」に収録の楽曲か! ?

【正解・O・K、パ・ド・ドゥ(出典・ミュージック・ステディ3月号 1983年2月20日発行)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その12-(2003年9月16日・記)

「 架空楽団の演奏楽曲のヒント-1-」

artmaniaは、昨夜、架空楽団オーナーK氏に携帯電話による直撃取材に成功、架空楽団がTHE GREAT EXHIBITION ON THE MOONにて演奏する楽曲の情報を得た。

その情報が上記画像である・・・? 実は正直に告白するとなぜ上記画像なのか自分でもよくわからない。「ナボナ」の画像である。 携帯電話というのは圧縮された音声が受話器間を往復する。言い訳をすれば非常に聞き取りずらい。ついでに告白すると、artmaniaは酩酊していた。

で、K氏が「今回のTHE GREAT EXHIBITION ON THE MOONで演奏する楽曲は・・・の予定」と語り

---それは、ほても楽ひみ。うん、すばらひい。いいじゃない!

「でしょう、イイでしょう」

---ウン、ヒョントに10月12日が待ち遠しい!

などとのやりとりを終えてすぐさまパソコンをインターネットに接続して取り出したのが上記画像、つまり「ナボナ」だ。

その後は取材に満足し、安心して就寝。

で、目覚めると、デスクトップ上に「ナボナ」の画像が表示されそのファイル名に「架空楽団演奏楽曲!」とあった。

演奏楽曲の情報を入手して確信のもと「ナボナ」の画像をダウンロードしたのに、嗚呼、悲しい。

なぜ「ナボナ」なのだろう?

「ナボナ」といえば【お菓子のホームラン王】といわれ、東京銘菓のはず。

製造元はどこだっけ

あぁ、わからない。

きのう取材したばかりだというのに・・・。

【正解・「CAMERA EGAL STYLO」の楽曲】亀屋万年堂、略して「カメマン」から
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その11-(2003年9月15日・記)

「 出演予定バンド情報<1> 架空楽団-2-」

架空楽団メンバーの全貌が明らかに

artmaniaは「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」での架空楽団の構成メンバー確定の情報を得た。

THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報 -その4-にて予告の通り架空楽団フロント3名のうち1名、石原真氏(Bass)の不参加が確定した。氏は当日、仕事の都合で秋田に滞在とのこと。替わりに吉田聡氏がBassを担当する事となった。

吉田氏は2000年8月19日に開催された【架空楽団・東京公演「ムーンライダーズ BAKA ! あがた森魚CRAZY ! 2000系」】にサポートメンバーとして参加、当日演奏された「手品のわるつ」「レンガの男」「ガラスの虹」で寡黙で着実なプレイを披露、他の架空楽団メンバーの信頼を厚くした。また、架空楽団の構成メンバーとして昨年に引き続き、ごるふ氏(Drs)、らび氏(Key)の参加も決定。

今回のTHE GREAT EXHIBITION ON THE MOONでの架空楽団メンバーは以下の通り。

黒瀬尚彦(Guitar)

山田雅義(Vocal)

佐藤ふくみ(Violin)

SYUN(Manipulator)

(画像撮影:artmania)

(画像撮影:artmania)

(画像撮影:artmania)

(画像撮影:坂下裕美氏)

ごるふ(Drums)

らび(Keyboard)

吉田聡(Bass)

(画像撮影:artmania)

(画像撮影:artmania)

(画像撮影:坂下裕美氏)
(尚、当artmaniaのHPに掲載の文章、画像等を、貴HPにてご使用される際は、「artmania HPから転載」と明記下さるようお願い申し上げます。)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その10-(2003年9月14日・記)

「 演奏楽曲のヒント 4 」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第4の楽曲の以下の如きヒントが届いた。

 

雑誌の表紙のようだ。 それもかなり古そう。

左下に描かれているのはサエキけんぞう氏だろうか、そうすると演奏される楽曲はサエキ氏に関係したモノ? どうもこれだけではわからない!? 困り果てた末に上記画像をクリックすると・・・・。

【正解・だるい人】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その9-(2003年9月13日・記)

「 演奏楽曲のヒント3」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される第3の楽曲の以下の如きヒントが届いた。

すなわち

3 年度の5,257 億円をピークに減少、9 年度は、5,000 億円台に復帰しました。

しかし、長引く低迷と景気対策のための減税により、再び減少し、12 年度は企業収益の改善により増収となったものの、平成15 年度当初予算では平成元年度以降、最も少ない額になっています。

---------------------------------------------

平成15 年度当初予算 1 兆1,770 億円(14 年度当初比1.3 %減)

人口 377 万人

面積 7 ,780平方キロメートル

以上である。artmaniaは上記のヒントだけでは、演奏楽曲を特定できない。

何がなにやら、さっぱりわからない、ううむ。

例によって、どなたでもヒントを下さい。

【正解・静岡】(注・演奏されませんでした。お詫びします)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その8-(2003年9月12日・記)

「 演奏楽曲のヒント -2-2 」

「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」における演奏楽曲2のヒント2として以下の画像が届いた。

 

画像に大きく印された英単語「Hook」を日本語に訳せば"ひっかけ"か? 何をひっかけるというのだろうか?

artmaniaはこの画像をもとに演奏楽曲を推理することはできない。 ところが「 演奏楽曲のヒント -2- 」の画像は、ジョン・アーヴィング氏による小説「ガープの世界」の表紙ではないかとの指摘が「弾き語りの夕べ実行スタッフ」代表・茂木啓介氏から寄せられた。 演奏楽曲のヒント「ガープの世界」と上記「Hook」画像に共通することといえば? ううむ、ひょっとして「Hook」画像は映画のポスター? そういえば「ガープの世界」も映画化されていた。 映画の主役は、誰だっけ? あーわからない。 トホホ、どなたかヒントを下さい。

【正解・何だ?この、ユーウツは!!】(歌詞の「ピーター、ケイト&ガープ」から)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その7-(2003年9月11日・記)

「 演奏楽曲のヒント -1-3」

夢が見れる機械でみたもの

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される楽曲のヒントが届いた。

上記画像である。そして、これは、ヒント-1-の楽曲の第3ヒントであるそうな。

夢が見れる機械」で具現化された「夢」であろうか。

しかし、まだコントロールがうまくいかないのか、はっきりとした画像とはなっておらず、何を表現しているのかartmaniaは特定できないでいる。トホホ。

【正解・ビデオボーイ】
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その6-(2003年9月10日・記)

「 How Dear You ! 〜びっくり電話〜」

 artmaniaは「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」の主要スタッフと出演予定バンドメンバー間の通話の傍受に成功した。 すなわちこうだ!!

---あの、××ボーイ×なんですけど・・・

あー候補曲ね、エーとね、何だったっけなあ。木曜に戻ったら連絡するつもりだったんだけど…(と、ここで音声乱れだす)」

---あれ?、もしもし?・・・

…なんだけど、あの娘(ガー)、(ガー)は今(ガービービーッ)そんな感じかな、じゃ、また。」(ブチッ!)

---もしもし?、もしもし?(ツー、ツー)

傍受は、ここまでであった。

主要スタッフは日本におり、出演予定バンドメンバーは海外からスタッフの電話に応じたらしい。

それにしても、海外にまで電話を駆使、触手を延ばすスタッフの執念にはびっくり、artmaniaも頭が下がる。ご苦労様です。これを見習い、今後artmaniaも無制限無制約の手段を講じ「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」に関する情報を届けることをここに表明する。
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その5-(2003年9月9日・記)

「 演奏楽曲のヒント -1-2」

待ち遠しかった、第2ヒント

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏される楽曲のヒントが届いた。

上記画像である。そして、これは、ヒント-1-の楽曲の第2ヒントであるそうな。

これはきっと「夢が見れる機械が欲しい」を表しているのだ。絶対そうだ。

右上の機械を頭にかぶり夢を思い描き、右下の機械を指先でコントロール、真ん中の機械を通って具現化された思念が、左にあるPulse Around Lengthily 仕様モニタに表示されるのであろう。間違いない! それが証拠に、ヒント-1-の三重県公報には「あ〜したいこ〜したい」の文字を認めることができるではないか。

【正解・ビデオボーイ】(任天堂・ビデオボーイVUE構成図 より)
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THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その4-(2003年9月8日・記)

「 出演予定バンド情報<1> 架空楽団」

artmanaは「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」への架空楽団の参加表明の報を入手した。

 

架空楽団は、ムーンライダーズのコピーバンドとして24年にわたる活動の歴史を持ち、1997年から2000年にかけては毎8月に東京公演を行う。また2001年、2002年の「弾き語りの夕べ」に参加。24年に及ぶ活動のなかで何度かメンバーは替わったものの上記画像の3名【左から、石原真氏(Bass)、黒瀬尚彦氏(Guitar)、山田雅義氏(Vocal)】は不動。しかし今回1名は不参加らしい。現在artmaniaは「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」での架空楽団メンバーの特定を急いでいる。確定告知までしばし待たれよ!

THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その3-(2003年9月7日・記)

「 演奏楽曲のヒント -2- 」

「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」における演奏楽曲のヒントとして以下の画像が届いた。ただしこのヒントは、ヒント-1-とは違う楽曲のヒントらしい。(あぁ、ややこしい)

 

画像に印された英文<SEPTEMBER 7TH>を日本語に訳せば「9月7日」、すなわちこれを記している今日(きょう)にあたる。

<VOTE PRIMARY DAY>とは「予備選挙の投票日」のことであろうか? しかしだからなんだというのだろう? 

artmaniaはこの画像だけをもとに演奏楽曲を推理することはできない。 トホホ、どなたかヒントのヒントを下さい。

【正解・何だ?この、ユーウツは!!】(歌詞の「ピーター、ケイト&ガープ」から)

THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON情報-その2-(2003年9月6日・記)

「 演奏楽曲のヒント -1- 」

artmaniaのもとに「 弾き語りの夕べ#THE FINAL 」にて演奏されるらしい楽曲のヒントが届いた。

といってもそれは以下のごとき三重県公報である??

 

この公報のどこにヒントが隠されているのであろう? あぁ第2のヒントが待ち遠しい。

【正解・ビデオボーイ】
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今年(2003年)もやります!

「弾き語りの夕べ」(2003年8月16日・記)

全国のムーンライダーズ・ファンが集結して、ムーンライダーズの

音楽を歌い、奏で、語りつくす夜、それが弾き語りの夕べです。

一昨年、昨年に続いて今年も開催します。

(↑ 開催を知らせるチラシ オモテ面)

MOONRIDE SERENADERS(弾き語りの夕べ実行スタッフ)代表・茂木啓介氏からひと言

今年のイベントタイトルは「THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON」つまり月面博覧会です。

 下北沢ロフトといえばムーンライダーズも初期に幾度となく出演したライヴハウス、たしか再発された「火の玉ボーイ」に追加収録されたライヴ音源にもここでの録音のものがあったと記憶します。

そんなゆかりのあるライブハウスでムーンライダーズ・ファンが集い、歌う。素敵じゃないかと思うのですがいかがでしょう?

このイベントも今回で三年目三回目。ここで、ひと区切りということで今年のイベントではTHE FINALと銘打ちました。

今まで観覧を見送ってきた方も、今年は是非是非、観に来ていただければと思います。

 ムーンライダーズで遊びつくす、そんな夜にしましょう。

MOONRIDE SERENADERS(弾き語りの夕べ実行スタッフ)代表・茂木啓介

〒333-0822埼玉県川口市源左衛門新田184-19

電話/FAX 048-294-2395

mail to commonman@mx1.ttcn.ne.jp
THE GREAT EXHIBITION ON THE MOON

― 弾き語りの夕べ #THE FINAL ―

【公式サイト:おやじレコード】 【スタッフサイト:きっちんうたまつ

日 時:2003年10月12日(日)【3連休の中日です】

開場18:00 開演 18:30

参加費:¥2,800(1ドリンクつき)

会 場:下北沢ロフト(東京都世田谷区代沢5-31-8エクセレント下北沢B1)

電話 03-3412-6990

http://www.shimokitazawa-loft.com/live/index.html

  

----------------------------------------------------------

弾き語りの夕べ#THE FINAL ご観覧希望の方は

公式サイト:おやじレコードにてお申し込み、

または commonman@mx1.ttcn.ne.jp宛にメールを】

 

(↑ 開催を知らせるチラシ ウラ面)

artmaniaは、2003年も「弾き語りの夕べ」に関する情報をお送りします。

THE GREAT EXHIBITION ON THE MOONに関する情報 -その1- (2003年8月20日・記)

「 Don't Trust Over 30 」

MOONRIDE SERENADERS代表の茂木啓介氏の紹介にもあるが、会場となる「下北沢ロフト」では1975年12月から、

多数のアーティストによるライブステージが行われ、ムーンライダーズも初期に幾度となく公演している。

そこで、1975年12月から1976年7月までの間のムーンライダーズの公演を「下北沢ロフト」のホームページをもとに

以下に列記すると

 

 公演日               公演アーティスト        

1975年12月14日(日)・・haruomi hosono WITH ムーンライダース / チャンプ!

1976年 1月31日(土)・・・・・・・・ 細野晴臣WITH鈴木慶一&ムーンライダース

1976年 4月17日(土)・・・鈴木慶一&ムーンライダース   ホットランディング

1976年 5月22日(土)・・・・・・・・・・・・・・・鈴木慶一&ムーンライダース

1976年 7月 9日(金)・・・・・・・・・・・・・・・鈴木慶一&ムーンライダース

 

と、ムーンライダース()は約9か月の間に5回出演。 それにしても、これは今を去ること27〜28年前の出来事。

当時、このライブを観覧した方々は、どう考えてもすでに30歳以上。

つまり、彼らは Don't Trust Over 30 の領域にいるはず。

(といいつつ、artmaniaも実は1952年生まれ! で、1975年から1976年にかけて、下北沢ロフトでムーンライダース()を観覧した方からの、メールをお待ちします。 artmania@air.linkclub.or.jp までお送り下さい)


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