iBookを愛撫(2001.05.28記)
2001年5月26日、記者は新生なったiBookを観に池袋の某カメラパソコン館にいきました。
発売日に当たる5月25日の翌日の午後ということで、店内は混雑していましたが、すぐにiBookを手にすることが出来ました。
結論から言うと欲しい。でもすごく欲しい訳じゃない。それは、チェーンに囚われているため、あまり身動きがとれないこともあるけれど、2.2kgは少々重い印象。
また私のMacの環境は Power Macintosh 8500/120 に G3カード333MHzがメインとなっているままのため、USB対応の周辺機器が全くない。
といいつつ、OSXがインストールされた状態で、予約なしでも購入可能な情況になれば、すぐに
iBookを I've got するかも、そのときがくればチェーンから解放して、初めて愛撫できるのでした!?
Power Mac G4 Cube Report
artmaniaは、2000年8月12日(土)、ビックカメラ新宿東口店にて、Power Mac G4 Cube に初めて遭遇した。
遭遇したPower Mac G4 Cubeについての感想を端的に述べれば、欲しい。
これは、最近では死語に等しいマックの「エバンジェリスト」に名をら連ねたいと思うartmaniaの偏見に満ちた叫びでもあるが、Power Mac G4 Cubeは欲しい。 なんとならば小さいのだ。 これが最大の理由である。
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ビックカメラ新宿東口店では、アップルの希望小売価格よりもすでに1ドル以上のプライスダウン。 |
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Apple Studio Display 15インチを組み合わせて、約30万円で購入できるようだ。 |
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マウスは口ほどにも煩わしくない使い心地。(寝ずの使用でも疲労しない) |
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音声出力はステレオで、同梱のスピーカーは、最近までのマックにバンドルのマウスに近似しているのが2つ。だがダブルでもクリックできない。 |
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キーボードは、iMacのそれと比較すると大きめだが、余計にPower Mac G4 Cubeのダウンサイズを際だたせる。 |
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コンシューマーがこぞって、今週末に、予約(80台)したらしい |
2000年2月19日(土)、artmaniaは「Macworld Tokyo 2000」と銘打つ、Macintoch関連の展示会 に向かう。
まずは |
が、はためく。 |
そして、 |
の向こうでは |
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しかし |
も気になる。 |
だが、ここでのartmaniaの目的は |
つまり、抽選会。 |
artmaniaは、そこで |
を入手。 |
それによればBeOSとは「マルチメディアのための新しいオペレーティングシステム」である。
そして一時、BeOSは、アップルが次期OSとして採用を検討したシステムでもある。
ここでは、詳しい説明は省略するが、1995年に "Be,Inc" が開発したBeOSを稼働させるマシンが「BeBox」である。
そして、artmaniaは、その存在を確認していた。
すなわち、以下の画像がそれだ。
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(下部が、ホワイト=Hardware) |
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となる。
そしてartmnaiaは、これ以上に具現化された「BeBox」の存在を知らない。
ところで、人間系の二つの背中を叩く「Clik」「Clik」=「Double Clik」
なるオペレートも気になるところだ(どうやら、これはヒューマンタッチとは別進化をとげているようだ)が
これ以上の考察は、しばし待て・・・
なお上記についての当然なる反論はartmania@air.linkclub.or.jpまで。
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許可されない指定電池(2000年1月31日・記) |
i Book に会えた!('99年11月11日・記) |
I saw now iBook. ('99年10月16日・記) |
シーグラフ殺人事件('99年3月16日・記) |
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Mac World Expo/Tokyo 1999('99年2月23日・記 |
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iMacを見た。('98年8月31日・記) |
Windows World Expo Tokyo97('97年7月12日・記) |
ビジネスショウ97('97年5月25日・記) |
PAGE97 ('97年2月9日・記) |